リノベーション事業は、活用が十分になされていない不動産をリフォームして収益性を高め、投資家の皆様にとって価値ある投資不動産に仕上げる事業です。
設備や施設の老朽化を大規模修繕したり、稼働率を高めたり、トレンドに合わせてコンバージョン(用途変更)を行うなどして賃料水準を高め、ただのリフォームに留まらずその不動産のポテンシャルを見抜き新たな価値を見出すことによって不動産の最大活用を図ります。
CASE1:PLENDY東砂〜ライダーハウス

倉庫付の元社員寮だったマンション。駅距離徒歩20分というネックを逆手に取り、バイク乗りの方のためのライダーズマンションへリノベーション。周辺よりも優位な賃料で即満室となり、入居待ちができるほどの人気物件に生まれ変わりました。



CASE2:大裕ハイツ〜レンタル収納


広い半地下駐車場を有するマンション。しかし入口の関係から車は2台しか停まらず、奥のスペースが有効活用されていませんでした。そこで建築確認申請を必要としないレンタル収納スペースを設置して収益性をアップさせました。
CASE3:PLENDY西千葉〜稼働率アップと空地の有効活用

管理がきちんとされていなかったため、半分以下の低い入居率のマンションを内外装リフォーム。満室稼働にするとともに、裏の空地をマンションが既存不適格にならない範囲で分筆して戸建て用地として販売して有効活用しました。
CASE4:PLENDY永福〜元オーナー住居をDINKS向けにリフォーム




広いため賃貸が付きづらく、単価も低いオーナー住居をDINKS(共働きで子供がいない夫婦)向け2戸に分割改装、防水工事や受水槽を増圧に換えるなど設備仕様も抜本改善し、管理コストを低減させました。
CASE5:PLENDY二子多摩川〜デザイナーズマンション


当社では、以下の理由などで、そのままでは売却が困難な物件を買い取り致します。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
- 建物の設備、内外装、間取りなどの改装が必要である。
- 入居率が低く、キャッシュフローを生まないため融資が組めない。
- 収益性が低く現況利回りがよくない。
- 境界、建築図面など物件概要に不明点が多い。
- 早期の売却が必要で融資特約、瑕疵担保責任などをつけられない。